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高卒認定を合格した後、大学へ進学する方に向けて、私の大学合格体験を記します。 私が大学を受験したのは、今から30年ほど前です。 ちょうどセンター試験の前身である共通一次試験が導入された年です。 30年前とはいえ、今までずっと大学受験指導を行っているので、情報として古いものはないはずです。 なにより、勉強の方法、いや受験勉強での合格の方法に、古いも新しいもありません。 参考までに、私は大学受験で不合格になったことは一度もありません。 自慢ではありません。事実のみ記したいのです。 貧乏なので一発必勝の道しかないのです。受験料すら無駄にはできなかったのです。 一年目は、共通一次試験1年目ということもあり、一次では点数が予定より伸びませんでした。 そのため琉球大学教育学部中学数学科を受験しました。 教師が「絶対合格は無理」と言っていたため、どうしても合格したかったのです。そのための琉球大学でした。 当然、琉球大学は合格できました。 しかし本土復帰7年ほど、はるか南方の地でやっていく自信がなく、辞退しました。 二年目は、関東圏内で確実に合格できそうな、宇都宮大学教育学部養護学校教員養成課程を受験しました。 なぜ数学科でないのかというと、上記の課程でも数学の免許を取得できるからです。 私は数学が得意な科目でしたので、はじめは理学部の数学科を検討していました。 しかし将来数学で身を立てるとなると、学校の教師くらいしか思いつきません。 特別に数学が好きというわけでもありませんし、私は考えて解くというのが不得意です。 現実的には教師しか道はないのでは、とういうことで教育学部にした次第です。 私はもともと数学ができたわけではありません。高校は当時偏差値40以下の底辺校です。(現在は50くらいです) なぜ数学ができるようになっつたかというと、受験の数学は解法の記憶である程度はカバーできるからです。 参考までに私の数学の最高偏差値は70.7(旺文社模試)です。ほとんど解法の暗記での結果です。 私がしたことは、大学入試に出る問題の解法を覚えたことだけです。 「入試に出る代表的な問題の解法を覚える」ことが数学のみならず、他の科目や、試験と名がつくものに対して必須です。 つづく |
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